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家にいたくなかった

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私が小さい時に親が離婚して、ママは私を1人で育ててくれた。
中1のときに、ママに彼氏ができて、そのまま新しいパパになった。

新しいパパは最初ものすごく優しくて。
食べたいものを好きなだけ食べさせてくれた。うち貧乏だったからね。
お菓子とか、食べたことがないものたくさんあったんだ。

そのうちパパが、それを理由に、これしたら好きなもの買ってやる。とか、言うようになった。
肩揉みしたら、お使いに行ってきたら、そんなうちは全然よかった。
だんだん、パンツ見せてくれたら、俺がマッサージしてやる、一緒に布団で寝たら…。
拒否したら、ぶたれた。欲しいものも買ってくれない。

私も徐々におかしくなる。パンツくらいいいか、一緒に寝るくらいいいか、一緒にお風呂くらい…
今思い出しても身震いする。
中3の夏、私は家出した。あの家にいたくなかった。
あんな男のおもちゃはイヤだった。

補導されたら終わりだと思った。最初は友達の家を泊まり歩いてた。
行き先がなくなって、ネットカフェ。お金が底をつきそうなときに家出少女専門のサイトがあるのを知った。
『家出少女専門掲示板』
お金も何も持ってない私にピッタリだと思った。身体でお礼ができるんだもの。
あの男におもちゃにされてた身体でよければどうぞどうぞと思った。いくらでも使ってください。

最初の人は私にご飯を食べさせてお風呂に入れてくれた。
次の人は、新しい下着を買ってくれた。その次の人は、携帯をもたせてくれた。
みんな、家出少女の私に優しかった。
そうやって、いろんな男の人に抱かれて、身体に染み付いたあの男の痕跡を消していった。
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